調理器やスープメーカーならマル球産業株式会社

最大で豆乳が８００cc、スープが８００ccできます。少人数のご家族から多くの場で活躍しております。

スープの場合は出来上がって温かいうちに流せば簡単に落ちますし、冷めてからも付属のブラシで楽に汚れが落とせます。豆乳の場合も同様ですが、タンパク質が固まりやすいので豆乳を頻繁に作られる方には専用の洗剤をご用意いたしております。

※「スープのちから」の豆乳バスケットは一体型になりましたのでお手入れが更に簡単になりました。

スープの場合は出来上がり後３０分自動で保温状態になります。豆乳の場合はおからが豆乳を吸収するのを防ぐため保温機能は外してあります。

可能です。加熱された状態で出来上がりますので、故障を防ぐため一度少し冷ましてから再度セットすることおすすめしております。

セット後は加熱して粉砕されますのでジュースにはなりませんが、生では難しい根菜類やキノコ類がスープに出来ます。出来上がったスープは冷やして飲むこともできますが、体を冷やさないためにも温かいほうをお勧めします。

大きめの薄切りでOKです。（5mm～1cm位）繊維質の多い野菜や固い野菜はもう少し薄切りにします。小さくきった方が多く入れる事が出来ます。

基本的にありませんが、粘りの強い野菜（山芋やおくらなど）は沢山入れると吹きこぼれの原因になりますので他の野菜と組み合わせて少量をお勧めします。

固形・顆粒のコンソメや昆布だし、その他スープの素などを始めから野菜と一緒に入れられます。出来上がったものに生クリームや牛乳などを加えて味をまろやかにするのもいいでしょう。

決まりはありませんが、数種類の野菜をバランスよく入れましょう。

絶品のジャムやソース、野菜ドレッシング、焼肉のタレ等も出来ます。離乳食や介護食作りにも大活躍します。

乾燥のままでも大丈夫です。目安は大さじ1杯です。大豆のほか、乾燥シイタケもそのまま手で割り入れるとダシが効いて美味しく仕上がります。

350g～400g位入れる事が出来ます。

約30分です。

「裏ごしをした様な“なめらかスープ”」と「食感が残る“食べるスープ”」の2つのモードからお好みで選べます。

量が少し多いので野菜を減らしてから再スタートしてください。
※野菜を上に押さえ込んで、蓋についているセンサー（平らな棒）にあたらない様に野菜を寄せて

「蒸気などがセンサーにこびり付いて通電の邪魔をしている」可能性があります。
レシピの3ページ目に書いてあるお手入れ方法をお試しください。
レシピがお手元に無い方は、「スープの力 お手入れ方法について」の動画をご参照ください。

冷蔵庫で２～３日可能です。市販のものは色んな処理が施されていますが、もともと発酵しやすいものですし、大豆と水だけから作りますので長持ちはしません。おからは冷凍しておけば１カ月程持ちます。

乾燥大豆のほうが水分を吸っていない分濃い豆乳ができます。

量よりもタイミングが大切です。ポイントは食前です。カップ１杯程度の温かい豆乳を朝食前に飲むことをお勧めしていますが、毎食前でも構いません。多く飲まれても大豆ですので悪いことは無いですが、持病などで食べ物に制限がある方は医師にご相談ください。

基本的にお勧めできませんが、大豆以外の豆類は水に戻して野菜と一緒にスープにしていただくといいでしょう。もちろん大豆も野菜と一緒にスープに出来ます。

すべて取り揃えておりますので、即座に対応させていただきます。

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